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なぜ、オリジナルブランドで売上が上がるのか?
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前回は、高校野球・卓球の話題で 眼に見えない【壁】 が存在する  そんな感じがするという記事を書きました。

それを感じていた時に、恒例のクライアントさまとの打ち合わせをしていた時に同様の相談を受けたのでした

『ウチのSとMが、伸び悩みなんですよね

【それは、技術  売上高

『うん! 両方です。。。。が 彼ら同期の4年生なのに3年生のSさんとUさん達に追い抜かれちゃいました  どうしたもんですかねぇ~~~』

私は、講習もしてましたからスタッフさんの事は知っています。

【それで、彼女達に抜かれちゃって彼らに危機感はどうなんですか

『いゃ~~のんびりしてる様にみえますねぇ~~~~』


そんな話しから始まって、売上的にも各自の目標が中々超えられない

それを打破するには  そんな相談に発展してきました。

まさしく、見えない 【壁】 をいかに突破するかの様に思いました。

美容界も、お客さまというお相手が有って成り立つわけで満足して頂けるか  イマイチなのか

かたちは違いますが、スポーツの世界とある意味で同じではないかと思います

売上とは、皆さん誰でもご存知の様に

お客様の数 × お客様単価 それと年間を視野に入れると ご来店周期(年間ご来店回数) に因って割り出されます

この数値は、即ち 私たちの評価されている 云わば 成績表(通信簿)になる訳です。

売上げ額  お客様に満足して頂いた証です。

この売上額も美容業の技術売上は、天井知らずの無限大では無いと私は考えます

人対人ですから、限界を作るべきだと思います。 それを超えてしまえばお客様の満足度が低下するからですね

いくらアシスタントさんを多く導入して数字を伸ばすような無理をするべきでは無いと思っております

しかしながら、店販売上は逆に信頼度が高まれば高まる程結果的にバイヤスが掛かりません

必死にならなくても、自然と数字は上がります

もし、上がらなかったら 【商品力】【信頼度】を見直しをすれば良いのですから~~~

コレで、美容界で誰にでも有る 見えない【壁】を超えられるのでは とお話しをさせて頂きました

後輩に追い抜かれて、お尻に ついている事を、認知して自分の存在価値に対して真摯に向き合う事が出来るのが、、、、、必須条件ですけどね

 

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