TEL:03-3320-6220
なぜ、オリジナルブランドで売上が上がるのか?
料金
他社との違い
お問合せ

私が以前から某美容室オーナーさまとは毎週金曜日の23時からセッションを酌み交わしておりましたそのセッションから次々とオリジナル商品がうまれていきました

が、ココ2ヶ月双方の仕事が忙しくてセッションを見合わせておりました

それまでは、美容室運営なども含めて沢山の相談にされお話しをさせて頂いていたのですが経営方針や運営する方向が私とは間逆に向いているなぁ~~~とかねがね思い初めていたので

この2ヶ月、プロデュースした商品が少し間違っていたのでは と反省していたんですね

こちらには、シャンプー・トリートメントは勿論の事

化粧水 こちらは業務用ですが、店販用も作りましたし

 

業務用トリートメント、いわゆる処理剤ですね

メニューにのっているお店で行うトリートメント使う商品です

 

そして、髪用ローション

頭皮にも使えて髪に浸透させて潤いとツヤを出す為の商品です

そして

 
 

コレが、バッファ剤 

バッファ剤には、私はかなり重要性を考えておりましたから重要なアイテムです

この他には、オリジナル天然オイルもラインアップの1つです

これら全て、毎週のセッション(会談)によって生まれていったんです

簡単に言うと私と共同開発したジョイント商品です

ハッキリ言って価格は、お安くないんです
成分を思いっきりこだわり抜いて作りましたから~~~~。

当然、その様な商品を取り揃えての営業ですから、ウチのプライスは高いです
(私は高いとは思っておりませんが、比べるとそうらしいです

そんな中、クライアントさまのお店が1年くらい前から、かなりの低価格で集客する路線に変更したんですね  

コレが私の思った 反省点なんです

そちらの路線ですと、これらの商品が全く意に沿っていないと思ったわけです
使ってしまえば、経費的に経営面も圧迫するのは必然ですからね

ジョイントして作らなければ良かった~~~そんな思いで溢れていた2ヶ月でした

一昨日、2ヶ月ぶりの会談で、そのことを告げたんです

反ってきた言葉は、、、、

以前からご来店して下さっているお客様には問題なく使用したり、店販も問題なく推移しているとおっしゃっておりました (確かに店販の発注は落ちてないなぁ)

でも、スタッフは使って良いと分かっているから、低価格のお客様には使っちゃ駄目 な事を指導するのが大変だとおっしゃっておりました

まぁ~私が経営方針についてとやかく言うことでは無いんですがねぇ~~

ほんと 複雑な 気持ちの 2ヶ月ぶりの会談でしたわ

プライベートブランドについてご興味がございましたら

メールフォーム

有限会社ダンクユー
商品開発事業&PBプロデュース部Buddy-System
売上が上がる理由とは? /料金 /他社との違い /開発秘話 /成功事例 /お問合せ
住所 東京都渋谷区幡ヶ谷2-49-3 hair Dank-U (京王新線 幡ヶ谷駅 北口徒歩5分 6号通り沿い)新宿駅から京王新線各駅停車で5分 京王線明大前駅から京王新線で10分です。
電話 03-3320-6220
担当 保科(ホシナ)
メール お問い合わせはコチラ
お休み 火曜
営業時間 平日 10:30~20:00 土日 10:00~20:00