今日は
3連休の真ん中にあたり
我が 美容室は忙しく営業させていただいております。
本当にありがたい事で、感謝しております。
に
触発されて、希釈について書いてみます。
>どの商品でも有効成分なんてホンの少ししか
入って無いんだから~~~~
どれも一緒だょ!
なんて、耳にします
と昨日書きましたが、、、、本当の処
どうなのか?
では、いったい
有効成分ってどの位入っているのでしょう??
1%? 0.1%? 0.01%? 0.001%? 0.0001%?
ざっと大雑把に現してみましたが、、、、
例えば、0.001%ぐらいだとしたら、
少な!!
と思うでしょね!!
原料と言っても、原料会社(メーカー)さんで原料を
供給する時の形に因って様々なんですね。
加水分解コラーゲンや水溶性○○○などは
原料メーカー出荷時で、薄まっていますね。
その時点で、○○に対しては、どの位の%入れたら
有効か? という実験データーが明らかにされています。
ですから、全容量に対して○%入っていれば良くって
○.○○%では薄いって考えガチですが、そのイメージは
全くの無意味なんです。
例えば、0.01%が有効とされるデーターの成分を
1%入れれば、凄いのか?と言えば、、、Noです!!
0.02%を超えたら、効果は横ばいで全く無駄になる
そんなイメージです。
もっとも、市販されている商品(パブリック商品)は
どんなに大量に作ったとしてアノ価格で販売するのには
有効配合量を、きちんとしていたら、、、、、
メーカー直販で宅配も出来ますかね?
(配送コストが定価を超えますもんね)
もう一つ違った観点で
お水の中で
【海洋深層水】って有りますよね!
海の底から汲み上げてきた水ですがアノ【海洋深層水】って、海底から汲み上げた
水100%ではm無いのは、ご存知ですよね?
2L中1%も満たない位しか入っていません!
あとは、普通の浄水。
ミネラルが豊富なお水でも、濃すぎると
必ず、下痢してしまう等、逆効果になってしまいます。
今回の、テーマに合致しているかは?
分かりませんが、チョット気になったので書いてみました。
私のお店で使用している原液原料です!
これらは、かなり希釈して使用したり
研究しております。
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