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なぜ、オリジナルブランドで売上が上がるのか?
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本当に最近は、お問い合わせが多いです
本当にありがたい気持ちでいっぱいです
ここ1週間でも、
千葉県の美容室さま
大阪八尾市の美容室さま
静岡の美容ディラーさま
沖縄の*****組合さま こちらのご希望は、沖縄特産物を配合したシャンプー&トリートメントを作りたい
そうで、沖縄の美容室オーナーさまとタイアップされていてお話しを進めたい
との事でした。 (ワクワク)
またまた大阪の美容室さま
こちらは、お電話でのお問い合わせでお名前はお聞きしませんでしたが、気になる内容でしたのでご披露させて頂きます
『今、使っているシャンプーと全く同じ物って作れますか 』
【似たような物は、出来ると思いますよ~~~~ 】
『。。。。。同じ物は作れないんですね 』
やはり、それは作れないでしょう
無茶ですわ~~~
全成分が載っておりますが、全ての表示が順番通り配合されている訳ではございませんし 配合比率は、シークレットです
それは、作り手の最後の砦でも有るんですね
科学的に遠心分離器をかけて分析する事で、丸裸にする事はで来ますが、、、、その分費用がかかります
私たちも、苦労してレシピを組んでいるわけですから仁義として、そして心情としてやれと言われてもしたく有りません (経費かかるからやらないと思いますが、、、)
クライアントさまのお好きな使用感や香りの参考にすることはさせて頂いておりますが、コピー品を作って大いばりでオリジナルと言えないでしょう
『あと、もう一つ聞きたいのですが、オリジナルのボトルって作れますか 』
【ハイ、作ったことはございませんが可能ですよ でも、相当大量に作らないと駄目ですよ
】
『どの位ですかねぇ~~』
【通常、金型を作るだけでも100万えん! 安い所でも60万えんはかかるでしょうですから、容器会社さんから購入する1本150えん~250えん位の価格にするなら1万本位作る事になりますね
】
『 、、、、、、、笑い。 そんなにですかぁ~~~。また、何か有ったらお電話致します。』
あの~~良く考えて下さいね。
もし、仮に1本 150えんの容器を1万本作るとして150万円です。型代で60万えん飛んでいきます! それに輸送費やらダンボール代等の経費を差し引いてみると容器本体50えんくらいで作ってその他印刷やキャップやポンプの事を考えたら、1万本でも危うい数字になって来ます
この分野は、ハードルが高いんですわ
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有限会社ダンクユー
商品開発事業&PBプロデュース部Buddy-System
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